2018年12月23日

アライナーの着色について

こんにちは

今回はアライナーの着色についてです。

アライナーって着色するんですよね・・・

注意:大概の事はOKだと思っている私ですが
   熱いものは絶対にダメです。
   これだけは守っていますし、皆さんも守ってください。

私の好きな飲み物はコーヒー
好きな食べ物はカレー

どちらも着色の最強クラスの食べ物たちです。

それらの食べ物で、少し実験してみました・・・

アライナー入れたまま食事はしないでくださいね〜〜
って言われますが・・・実験です。

元々は「フーッフーッ」ってしながら熱いコーヒーを飲むのが好きだったんですが
熱い飲み物は禁止なので、どうしても飲みたくなったらはずしてます。
でも最近は、アライナーを外すのが面倒なので
コーヒーがぬるくなってからアライナーをつけたまま飲んでます。
大体、一週間でほのかに茶色っぽく色がついてきます
tyakusyoku1.jpg
この色のつき方で毎日ぬるいコーヒーを1杯くらい飲んで1週間の状態です。
でもそのころにはアライナーの交換時期になるので
あまり気にしていません・・・
これくらいならはめてても目立たないです(個人の感想)
こんな色のつき方も気になる方は毎回外して飲んでくださいね。

但し、修正の型取りして新たな治療計画を作っていくときは
1か月くらい同じアライナーを使うこともあるので
その時は気をつけています。
ただ、変形しなければ薄い着色は、あまり気にはならないですけどね(^_^;)
個人の感想です。

コーヒーでの着色はまあまあですが
カレーはすごいです(^_^;)
正にカレー恐るべし」って感じです。
一回食べたら一気に真っ黄色になります(^_^;)
tyakusyoku2.jpg
たった1回の食事でここまで着色してきます。
さすがに私もカレーの時は外して食べています(^_^;)

熱いものは変形の原因になるので絶対にダメですよ!
今回の写真ではアライナーのステージが違うのでカレーの方が
アーチがそろってきているのが分かりますね(^_^)/

今回はアライナーの着色についてでした。
posted by おっさん歯科医 at 13:04| Comment(0) | インビザライン日記

2018年11月09日

話すときの違和感と慣れについて

こんにちは

今回は話すときの違和感や慣れについての話です。
(注意:今回の話は個人の意見、感想と思って読んでください。)

この話は個人差が大きいので
私が「慣れます」って言っても
無理です」って返ってくる可能性もあるので・・・
非常に難しいんですがインビザライン治療では避けられないテーマなので
書き進んでいこうと思います。

結論から言うと、ほとんどの人は慣れれます。
私の実体験の感想では日常生活で苦にはならないです。
舌側矯正と言われる、歯の裏側にブラケットやワイヤーをつける矯正との比較では雲泥の差があると思います。

ではなぜ話しにくく感じるのでしょうか?
人は発音するときに上顎の歯肉や上下の歯に舌を接触させて発音を行います。
なのでアライナーを入れて発音すると舌がアライナーに当たってきます。
アライナーの厚みは私が入れている物の実測で0.4mm〜0.6mmと薄いんですが
舌は指先よりも敏感な組織なので、その厚みを感じ取ってしまいます。
これが話しづらいと感じることにつながっていきます。

ただし、人は環境の変化に対して慣れて適応する能力があります。
私は眼鏡をしていますが、かけていることを認識している時間はほとんどありません。
中学生で初めて眼鏡をした時は圧迫感や耳周りに違和感を感じていた記憶があります。
でも、今ではかけているのを忘れるほど慣れているのです。
眼鏡のように慣れてくれば入っていることを忘れて話が出来ます。(これが理想的です)

実際にアライナーを使用している感想としては「結構慣れてるな」と思います。
私は歯医者なので毎日、患者さんに治療の説明や相談でアライナーをつけたまま話をしています。
でも、気になることはほとんどありません。
でも全く気にならないかと言えばウソになりますね。
ほんのたまに、ふと、気になるときはあります。
ふと気になると、少しゆっくりと、丁寧に話すように心がけています。
そして、しばらくすると、忘れてます。(^o^)

当診療所の衛生士も二人治療していますが、つけたままで仕事をしています。
衛生士なので歯磨きの指導もアライナーをつけたまま行っています。
「二人とも気にならない」みたいです。(^_^)/

最初のうちは、少しゆっくり話すのが良いと思います。
あせって早口になると、発音がはっきりしないこともありました。

後、英会話の発音はthの発音がしやすいような気もします(^_^;)(ビギナーですけど)
英会話での私のレベルでは、ゆっくりしか話せないので不便は感じないですね(^_^;)

世界中で520万人(2018.1現在)が治療しているので、どんな言語でもまずまず慣れることが出来るのだと思います。
あせらずに慣れていってもらえば良いのかなと思います。

今回はアライナーをつけての発音と慣れについてでした。
posted by おっさん歯科医 at 10:24| インビザラインの説明

2018年10月08日

マウスピース矯正で歯は動くのか?

こんにちは

今回はマウスピース矯正で歯が動くのか?
皆さんが一番気になるところと思います。
マウスピース矯正で歯が動くかどうかは・・・
答え・・・動きます
これはビシッと答えられます。(^_^)/
もちろん正しい診断が必要なわけですが・・・

歯科矯正の世界では、マウスピース矯正のシェアが上がってきています。
なぜなら、予知性をもって動かせるようになってきたからです。
ワイヤー矯正でできる症例をほぼ治療可能であると言われるようになってきました。

もちろん、ワイヤーでの矯正がなくなることも無いと思っています。
ワイヤーでの矯正がどうしても必要なケースも存在しますし
ワイヤーとアライナーには、それぞれに利点と欠点があるからです。
ハイブリッドでワイヤーとマウスピースの両方を使ったり、
マウスピースでの動きの悪い部分を一時的にワイヤーで修正することもあります。

近年は若年者にもマウスピースでの矯正が広がってきています
先日、インビザラインフォーラムでの発表で十代前半からの治療も行われていました。

私は英語の勉強を兼ねて(実力はbeginnerレベルで気持ちはadvanceレベル)
NHKで放送されているアメリカのドラマをよく見るのですが
その中で「100 オトナになったらできないこと」の一場面で中学生が学校で泊まるというイベントに親がマウスピース矯正装置を持ってくるというシーンがありました。
一般の方が見てもスルーされると思いますが、わたしには「アメリカでのマウスピース矯正の広がり」を実感させるシーンでした。

今後もマウスピースでの矯正治療は広がっていくのではないかと考えています。

今回は、マウスピース矯正で歯が動くのか?でした。
posted by おっさん歯科医 at 09:51| インビザラインの説明